世界経済インデックスファンドの評価は?今後の見通しや乗り換え先・注意点を解説

「世界経済インデックスファンドの評価は?」
「運用成績が良いファンドに乗り換えたい…」
「どこに乗り換えるのがおすすめ?」

世界経済インデックスファンドは、先進国(日本株を含む)および新興国の株式と債券に投資するバランス型の投資信託です。

本記事では、世界経済インデックスファンドのメリット・デメリットや今後の見通し・評価、おすすめの乗り換え先(ヘッジファンド)について徹底解説しています。

世界経済インデックスファンドから他の投資信託など、乗り換えを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

世界経済インデックスファンドとは

出典:三井住友トラスト・アセットマネジメント
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銘柄名世界経済インデックスファンド
投資対象資産全世界株式および公社債
投資対象地域グローバル(日本株を含む)
設定日2009年1月16日
基準価額37,540円(2024年10月)
運用会社三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
販売会社楽天証券、SBI証券など
購入時手数料0〜3.3%(販売会社によって異なる)
新NISA成長投資枠
つみたて投資枠
信託報酬0.55%
信託財産留保額0.10%
トータルリターン(1年)+24.72%
(参考:三井住友トラスト・アセットマネジメント)

世界経済インデックスファンドは、日本株を含む先進国や新興国の債券および株式に投資するバランス型の投資信託です。

株式と債券の資産配分比率は、原則として債券50%株式50%に設定されています。

世界経済インデックスファンドに投資すれば、株式と債券にバランスよく投資できるので、リスクを抑えつつ手堅くリターンを狙いたい人におすすめです。

2009年から運用されており、十分な実績を残している一方で、信託報酬(運用コスト)が0.55%と高めに設定されている点がデメリットとして挙げられます。

設定当時は優秀なファンドとして評価されていた銘柄ですが、近年はネット証券の普及に伴い低コストのファンドが急増していることから、乗り換えを検討している人もいます。

世界経済インデックスファンドから乗り換えるべき理由・デメリット

ここでは、世界経済インデックスファンドから乗り換えるべき理由やデメリットを解説します。

デメリット①運用コストが高い

世界経済インデックスファンドは信託報酬が0.55%に設定されており、運用コストが高いことから利益が圧迫される点がデメリットです。

運用開始された2009年当時、世界経済インデックスファンドの運用コストは高い部類ではありませんでした。

しかし、近年は低コストのインデックスファンドが増えてきているため、世界経済インデックスファンドから乗り換えを検討している人が増え始めているのが実態です。

たとえば、2024年現在、低コストで人気の投資信託としてeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が挙げられますが、信託報酬は0.05775%に設定されています。

世界経済インデックスファンドは、運用15年の実績がある反面、運用コストの面でやや時代遅れになりつつある点がデメリットです。

デメリット②パフォーマンスが悪い

世界経済インデックスファンドは、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)やeMAXIS Slim米国株式(S&P500)のような人気のインデックスファンドと比較してパフォーマンスが悪いため、乗り換えを検討している人が増えています。

パフォーマンスが悪くなる最大の理由は運用コストの高さと債券比率の高さです。

債券への投資は、ローリスク・ローリターンなため、慎重派の人にはおすすめしますが、パフォーマンス重視の人には向いていません。

リスクを抑えつつ、高いパフォーマンスも狙いたい人はヘッジファンド投資を検討しましょう。

ヘッジファンドに投資すれば、安定して10%以上の利回りが狙えます。

ヘッジファンド解説部分を見る >>

デメリット③債券の割合が多い

世界経済インデックスファンドは債券の割合が50%に設定されています。

債券の割合が多いと利回りが低くなる点がデメリットです。

債券への投資は通常、株式投資よりもリターンが低く、インフレ率を上回るリターンを得られない特徴があります。

極力慎重に運用しつつ、高いリターンを目指したい場合はヘッジファンドへの投資がおすすめです。

ヘッジファンドの場合、経済状況に関わらず「絶対収益」を目指しているので、安定して10%以上の利回りが期待できます。

世界経済インデックスファンドが評価されているメリットは?

ここまで、世界経済インデックスファンドのデメリットを紹介しましたが、メリットについても解説します。

メリット①少額から投資できる

世界経済インデックスファンドは少額から投資できる点がメリットです。

最低投資額は販売会社によって異なりますが、たとえば楽天証券の場合、100円から積み立て投資ができます。

節約して浮いたお金を投資に回せるので、投資初心者でも気軽に始められる点が特長です。

メリット②分散投資でリスクを抑えられる

世界経済インデックスファンドは株式と債券に50%ずつの割合で分散投資しています。

また、日本株を含む先進国および新興国にも分散投資しているので、リスクを抑えられる点がメリットです。

世界経済インデックスファンドに投資するだけで世界中の株式と債券にバランスよく分散投資できます。

メリット③新NISAで節税できる

世界経済インデックスファンドは新NISAのつみたて投資枠および成長投資枠に採用されています。

新NISAの利用枠で世界経済インデックスファンドを購入すれば、利益が非課税になる点がメリットです。

世界経済インデックスファンドの場合、つみたて投資枠と成長投資枠の両方の枠を利用すれば、最大で年間360万円、生涯1800万円まで運用できます。

世界経済インデックスファンドから乗り換えるべき人

ここでは、どのような人が世界経済インデックスファンドから乗り換えるべきか解説します。

乗り換えるべき人①大きなリターンを狙いたい人

世界経済インデックスファンドは債券に50%投資しているので、大きなリターンが期待できません。

大きなリターンを狙いたい場合は、株式100%のインデックスファンドへの乗り換えを検討しましょう。

米国株式S&P500に連動したインデックスファンドに投資すれば、長期的に5〜7%のリターンが見込めます。

さらに、高い利回りを目指したい人にはヘッジファンドへの投資がおすすめです。

ヘッジファンドであれば、リスクを抑えつつ10%以上の利回りが狙えます。

ヘッジファンド解説部分を見る >>

乗り換えるべき人②他のインデックスファンドに投資している人

他のインデックスファンドに投資している人は、世界経済インデックスファンドへの投資をやめて、一本化することで高いリターンが狙える場合があります。

たとえば、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)に投資している人は、一本化するだけで今までよりも高い利回りで運用できる可能性が高いです。

現在投資しているインデックスファンドと世界経済インデックスファンドの運用成績を比較した上で、乗り換えを検討しましょう。

乗り換えるべき人③投資資金が500万円ある人

投資資金が500万円ある人は、投資信託からヘッジファンドへの乗り換えを検討しましょう。

ヘッジファンドは、ファンドマネージャーがさまざまな投資手法を駆使することで、いかなる局面でも絶対収益を目指しています。

リスクを抑えつつ、安定して10%以上の利回りを狙える点が最大のメリットです。

ヘッジファンド投資の未経験者にはBMキャピタルをおすすめします。

BMキャピタルは設立以来、一度もマイナスになった年がなく、安定して10%以上の利回りを達成し続けているので、信用度の高いヘッジファンドです。

世界経済インデックスファンドの運用実績・チャート比較(オルカン・S&P500)

世界経済インデックスファンドから乗り換える際は、慎重に検討しましょう。

今回は、乗り換え先として人気の銘柄「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」および「eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 」と比較してみます。

(出典:Yahoo!ファイナンス)

上記チャートの通り、世界経済インデックスファンドは長期的に右肩上がりで伸びているもののS&P500やオールカントリー(オルカン)と比較するとパフォーマンスで大きく劣ります。

分散投資によりリスクを抑えつつ、現在よりも高いリターンを目指したい場合はオルカン、積極的にリターンを狙いたい場合はS&P500へ乗り換えるとよいでしょう。

世界経済インデックスファンドの今後の見通し・評価は下がる?【2024年】

世界経済インデックスファンドは、債券と株式に50%ずつ分散投資しているので、今後も堅調に評価額は伸び続ける見通しです。

ただし、世界経済インデックスファンドはローリスク・ローリターンな銘柄なので、パフォーマンスに物足りなさを感じている人もいるでしょう。

投資信託で乗り換えする場合は、低コストで安定して高いパフォーマンスを出しているeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)やeMAXIS Slim米国株式(S&P500)への乗り換えがおすすめです。

リスクを抑えつつ、さらに高利回りを狙いたい場合はヘッジファンドへの乗り換えを検討しましょう。 

世界経済インデックスファンドの掲示板での評判・口コミ

世界経済インデックスファンドは掲示板やSNSでどのような評価を受けているのでしょうか?

リアルな評判・口コミについてまとめました。

初めての投信は三井住友TAM世界経済インデックスファンド5000円積立。国内・国際・株式・債権に分散することで自分の中の不安を減らしてとにかく始めることを優先!今はeMAXIS Slimがメインだけどどんな銘柄であれ動いて良かったなとしみじみ。ちなみに約1年で含み益もあるので万歳。善は急げ!

ぺー🏋‍♀薬剤師も資産運用も欲張りゆる初心者@peeeee_yokubari

住宅ローン控除を組む時に金利が低くなるということで一回だけ積み立てた世界経済インデックスファンド🌍

放置して1年経過したけど20%の含み益。世界の株式と債権を50%ずつ投資するファンドだけど意外とパフォーマンス良好。

人生初めて投資したことがあるファンドだからなんか売るに売れない😁

ぼく@米国インデックスと高配当でFIRE!@boku3616

書籍のきっかけになった18年1-8月のcakesの連載

その頃から僕を信じて積立を始めてくれた人もいます

その人と同じ気持ちを味わえるように

連載が終わった18年8月から世界経済インデックスファンドを毎月15万円ずつ積立てました

そして今月無事+21%(+82万円)で売却

一緒にドキドキできたかな😁

井上はじめ(33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由)@One_oku_inoue

10時休憩ですよ〜

世界経済インデックスファンド売った資金を大和住銀DC海外株式と楽天VTIに振り分け完了😌

端数は $QYLD か $XYLD か $JEPI なんかに振り分けようと思います

かず@楽しく人生きっちり生きるニキ@hkazu1978

eMAXIS Slim SP500、毎月の積立金額を倍に設定!

オルカンは積み立てを見送る😅

そういえば、世界経済インデックスファンドってのを買ってきたけど、オルカンにしておいた方が、伸びが良かったな😅 そういうときもあるんだとw

看護師けい@kango30gakusei

世界経済インデックスファンドの評判・口コミを見てみると利益が出ていたものの売却した乗り換えたという意見が散見していました。

損をしていた人はほとんどいないものの、より高いリターンを目指して世界経済インデックスファンドから他の銘柄へ乗り換える投資家が多いようです。

世界経済インデックスファンドの乗り換えに関するよくある質問

世界経済インデックスファンドの乗り換えを検討するにあたって、よくある質問をまとめました。

日本株にも投資していますか?

世界経済インデックスファンドは日本株にも投資しています。

日本株への投資比率は5%です。

乗り換え時の注意点はありますか?

世界経済インデックスファンドを一般口座、簡易申告口座で購入しており、利益が出ていた場合は確定申告が必要になります。

特定口座の源泉徴収口座やNISA口座で購入していた場合、確定申告は不要です。

確定申告が必要な口座から購入していた場合は、申告漏れに注意しましょう。

投資信託の人気ランキングは?

(出典:楽天証券)

楽天証券の買付ランキングでは104位にランクインしています。(2024年4月現在)

投資信託全体の上位10〜25%に位置するため、人気銘柄といえるでしょう。

世界経済インデックスファンドの乗り換え先はヘッジファンド

世界経済インデックスファンドのパフォーマンスに満足していない人には、ヘッジファンドへの乗り換えがおすすめです。

ヘッジファンドであれば、リスクを抑えつつ10%以上の高いリターンを狙えます。

ヘッジファンドとは

インデックスファンドに乗り換えた場合、現在よりも高い利回りが期待できますが、その分リスクも高まる点がデメリットです。

500万円以上の投資資金がある場合は、ヘッジファンドへの乗り換えを検討しましょう。

筆者おすすめのヘッジファンドは次の2社です。

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ヘッジファンド特徴公式サイト
BMキャピタル10年以上の運営実績を持つ老舗ヘッジファンド公式
ハイクアインターナショナル事業融資で手堅いリターンを狙う新興ファンド公式

以下の章で詳しく解説します。

BMキャピタル

BMキャピタル
運用会社ビーエムキャピタル合同会社(BM CAPITAL LLC)
代表者森山武利(たけとし)
本社所在地東京都港区六本木7-18-1
運用歴10年以上
平均利回り年利10%
最低投資額1,000万円
面談の形式オンラインまたは対面
運用手法・バリュー株投資
・アクティビスト投資
・イベントドリブン戦略
主な投資先日本株
ロックアップ期間3ヶ月
公式サイトBMキャピタル
BMキャピタルの概要

BMキャピタルは2013年創業の老舗ヘッジファンド。

運営歴が10年以上あるにも関わらず、運用成績がマイナスになった年が1度もない「絶対収益」を実現している安心感のある日本のヘッジファンドです。

BMキャピタルは、バリュー株投資をメインに平均利回り10%以上の運用実績があります。

バリュー株とは

企業価値が高い割に株価が正当な評価を受けていない割安株のこと。株価の下落リスクが少なく、今後株価が上昇する可能性が高いので、長期運用によってリターンが得られやすい。

国内のヘッジファンドの中では歴史が古く、運用成績が安定していることからBMキャピタルがおすすめです。

無料の資料請求や運用の相談では、過去の投資実績や手数料などより詳しい情報を得られます。

出資するよう強引に勧誘してくることもないので、まずは公式サイトから問い合わせてみてください。

ハイクアインターナショナル

ハイクアインターナショナル
運用開始2023年
投資対象ベトナム企業
年間利回り12%
最低投資額500万円
資料請求・
運用の相談
無料
面談の形式原則オンライン
ロックアップ期間なし
公式サイトハイクアインターナショナル公式サイト

ハイクアインターナショナル(以下、ハイクア)は、親会社であるSAKUKO VIETNAM(以下、SAKUKO)への貸付利息を投資家に利益として還元するファンドです。

ハイクアインターナショナルの出資スキーム

SAKUKOはベトナムに進出した日系企業で、日本製品の販売店やスイーツ店、ホテルを多数展開。メディアにも取り上げられています(「SAKUKO VIETNAM」で検索してみてください)。

投資家はハイクアに投資し、ハイクアはそのお金をSAKUKOに融資します。SAKUKOはこの資金を元手に事業を拡大し、ハイクアに利息とともに返済し、ハイクアは投資家に年利12%で配当として還元します。

配当の12%は3カ月ごとに3%ずつ受け取ることも、再投資に回すことも可能。再投資に回せば、6年で約2倍に増える計算になります。

金融商品への投資ではなく、経済成長著しいベトナム企業への融資という投資案件のため、格段にリスクが低く堅実なリターンが期待できます。

最低投資額も500万円からと他のヘッジファンドと比較して始めやすい金額設定ですので、投資初心者におすすめです。

無料の資料請求やオンライン面談では、ハイクアやSAKUKOのより詳しい情報が得られますので、ぜひ問い合わせてみてください。

ヘッジファンドへの投資には500万〜1000万円以上のまとまった資金が必要になります。

大切な資金を預けるわけですからしっかり話を聞いて、投資内容を理解してから出資したいですよね。

資料請求運用の相談は無料ですので、複数のヘッジファンドに問い合わせて比較検討することをおすすめします。

ぜひ公式サイトから問い合わせてみてください。

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ヘッジファンド特徴公式サイト
BMキャピタル10年以上の運営実績を持つ老舗ヘッジファンド公式
ハイクアインターナショナル事業融資で手堅いリターンを狙う新興ファンド公式

まとめ:世界経済インデックスファンドから乗り換えるなら

世界経済インデックスファンドは、世界の株式および債券に50%ずつ投資する銘柄のため、大きなリターンは目指せません。

また、信託報酬(運用コスト)が高いことも、投資家にとってデメリットになっています。

より大きなリターンを目指すなら、ヘッジファンドへの乗り換えがおすすめです。

絶対収益を目指すヘッジファンドに投資すれば、リスクを抑えつつ10%以上の利回りが見込めます。

低リスクで年利10%以上を狙うならヘッジファンド

ヘッジファンドとは

しっかりリスクヘッジしながら高い利回りを狙うなら、ヘッジファンドへの投資がおすすめです。

以下は500万円〜投資可能な日本国内のおすすめヘッジファンド。

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期待年利最低投資額問い合わせ投資手法・対象
BMキャピタル10%1000万円面談・バリュー株
・アクティビスト
ハイクア
インターナショナル
固定12%500万円面談または
資料請求
新興国企業への融資
アクション31%500万円面談・バリュー株
・事業投資
・ファクタリング
・Web3事業
GFマネジメント29%1000万円
*500万〜相談可
面談大型日本株
国内おすすめヘッジファンド4選

それぞれ期待リターンや投資対象、最低投資額が異なるため、迷うかもしれません。

おすすめは2社以上の気になるヘッジファンドに問い合わせて比較検討すること。

ハイクア社は資料請求のみの問い合わせもOKなので、まずは気軽に問い合わせてみてください。

BMキャピタル
  • 10年以上の運営歴
  • 平均年利10%以上を継続中
  • 設立以来マイナスの年ゼロ
>>BMキャピタル公式サイトはこちら
ハイクアインターナショナル
  • 固定年利12%
  • 成長著しい日系ベトナム企業への融資
  • 資料請求のみの問い合わせもOK

>>ハイクアインターナショナル公式サイトはこちら

アクション
  • 平均年利31%の圧倒的パフォーマンス
  • 2023年は50.68%の実績
  • 株や債券に留まらないポートフォリオ戦略

>>アクション公式サイトはこちら

GFマネジメント
  • 平均年利29%の実力派ヘッジファンド
  • 5年の成長率は277%
  • 日本大型株に投資するJ-Prime戦略

>>GFマネジメント公式サイトはこちら

この記事を書いた人

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